X-T2ユーザーの私がX-Pro3に思うこと


最近になって色々噂されていたX-Pro3がようやくお披露目となりましたね

富士フイルム、チタン外装のミラーレスカメラ「X-Pro3」開発発表 必要時に開ける液晶モニター XF33mmF1は「XF50mmF1」に計画変更
富士フイルムは9月20日、ミラーレスカメラ「X-Pro3」を開発発表。詳細を10月23日に発表すると予告した。

私の話になりますが私は生粋のX-T系ユーザーで今までPro系統のカメラが気になりながらも手を出していなかったのですが今回のPro3は富士フィルム全体の印象にもなりえそうなカメラに感じましたので個人的な感想を適当に書いていこうかと思います

本当にただダラダラと私が思っていることを書いていくだけなので間違えている部分もあるとは思いますがそこはご愛嬌で

まずはじめにX-Pro3

今回一部公開されたX-Pro3がこちら

世間的な一番の注目ポイントはこの背面液晶、そして下へのチルト液晶。
この液晶へは賛否両論でフィルムを普段使う人は好印象な方が多そうですがそれ以外には失望の声が多く上がっています

そして私的に一番注目したのが今回のPro3にはチタンで作られているボディがあるということ
まだ詳細は発表されていないので重量やチタンの質感などはわかりませんが見た目と堅牢性を考えるとこれは良い

なぜ今も私がT2を使っているのか

そもそもなぜ私がT3やPro2に乗り換えなかったのかということ

T2はある程度完成されたカメラだったという点が前提としてありましたがそれぞれの機種に対して思うこともありました

X-T3に対しては
・T2から大きく変わったという点がなく平凡
・製品として不備や脆さが見える

X-Pro2に対しては
・デザインは嫌いじゃないが少しゴツく少しでかい
・半艶塗装が好きじゃなかった
・液晶が固定で撮影しにくい

諸々こんな理由があって買い換える必要があまりありませんでした

Pro3発表前にPro3に期待していたこと

私がPro3に期待していたのは以下の3つ
・手ブレ補正が載ること
・ボディを真鍮でつくること
・チルト液晶にすること

Proシリーズのコアなファンからは怒鳴られるかもしれませんが私はProシリーズを機能性の高いライカに見立てていました
ライカのあの高品質で唯一無二のデザインに機能性を詰め込めたらどれだけ良いだろうかと…

少し富士フィルムとライカの話になってしまいますがデザインもコンセプトも別にパクリでも良いと思います
それがカメラとしてより良いものへとするものであれば信念なんかよりも実を取れば良いと個人的には思ってます

そして富士フィルムにはそこまで信念というものはないと思ってます
いや人並み以上ぐらいにはあるでしょうが、否定していた手ブレ補正をしれっと載せたりボディとのバランスが良くないレンズが増えてきたことから私は富士フィルムがカメラに対して考えていることは信念というほどのものではないんだろうなというのが正直なところ

話を戻します

ストリートスナップに求められることは多い

なぜそこまでの機能性をPro3に求めていたかというとProシリーズはストリートスナップに向いているカメラという位置づけだったからです

私自身頻度は高くないですがストリートスナップを撮るのですがその際に求められる要素はかなり多いです
上からも下からも横からも液晶やファインダーを確認して撮るし速い被写体であることも多いし偶然性を捉えなきゃいけないし夜も撮影するし自分のテンションをあげながらも周囲に威圧感を与えないボディでなければいけない

勿論そのような機能はなくても撮れますが手ブレ補正やチルト液晶があれば撮れるシチュエーションの幅は間違いなく広がります
Proシリーズに余計な機能はいらないという人もいますが本当に良い写真を撮る気があるのかな?と少し疑問です

Pro3の良いところと好まないところ

これらの前提を踏まえて個人的なまとめ

良いところ・チタンボディ
・全体的なデザインの良さ

良くないところ・D-Padがない

・中途半端なチルト液晶

・写真の確認がチルトしないと確認できない
・機能性がない背面液晶

正直なところこんな感じ

まぁ簡単に書くと操作性の悪化ということになりますかね。まだ詳細が出てないのでわかりませんがもしセンサーの更新などがなければこれに加えてデザインを変えただけの怠慢ということも良くないところ欄に追加しなければなりません
実際のところファインダーで撮れというスタンスのカメラであればEVFの強化は必須です。流石にこれをしないと方向性が定まっていないと断言せざるを得ません

背面液晶にしたことによりパッと見のデザイン性はあがったように見えますが機能性や使い心地との両立ができそうにないのが残念な点です。それに私はフルサイズとかにありがちなミニディスプレイが嫌いです必要性が薄いですから。まぁ売れる売れないだとかの話は私はただの撮影者側なのであまり興味はありませんが微妙な感じになりそうですね

またそれで考え直してくれ富士フィルムさん。デザインは機能性があってこそ光るものがあるんだと思いますよ

実際買うのか

ここまで色々書いてきましたが実際買うのか買わないのかと聞かれるとチタンボディが滅茶苦茶良くて撮影にそこまで不便じゃなければ買ってみても良いかなという感じ

実際のところ撮った写真ってその場であまり確認しませんし背面液晶は個人的にそこまで危機的じゃないですね
問題があるとするならばチルト液晶。下からは問題ないですが上と真正面からの撮影には支障が出そう。そこが買うか買わないかの境目ですね

さいごに

実際のところ失望した点のほうが多かったPro3ですがまだ詳細は出ていませんし触ってみないとなんとも断定できません

10月26日にはFUJIFESTで触れるみたいですし実際に行って確かめてこようと思います

FUJIFEST GLOCAL 2019 東京
富士フイルム「Xシリーズ」「GFX」ファンミーティングイベント「FUJIFEST GLOCAL 2019 東京」を2019年10月26日(土)、上野・表慶館で開催いたします。

まぁ別にカメラ変えたところでそこまで大きく撮れる写真は変わらないと思うので適当に情報を追っていこうかなと思います~

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