Langlyのマルチカメラバッグ”GLOBETROTTER”レビュー



どのカメラバックがベストか。中々これというものに巡り合えなかった私にようやくその答えが出るかもしれない
その答えになるのが今回購入したLanglyのマルチカメラバッグ”GLOBETROTTER”

日本ではまだまだ知られていないラングリー、そしてこのカメラバッグ”GLOBETROTTER”について書いていきます

Langly Multi Globetrotter Camera Bag
Rain, sleet, snow, the Multi Globetrotter will take them all on. The waterproof body fabric will keep your priceless equipment safe and sound no matter what the
About Langly

ラングリーは世界中を舞台に活躍する写真家たちのために魅力的で機能的なカメラバッグを作るという思想から生まれたメーカーです
創業の地はアメリカで現在確認できる限りでは日本で入手することはできず公式サイトを通して購入する他ないです
ラングリーのカメラバッグは他にはない武骨だがストリートの気質を感じる非常に魅力的なバッグが多いのでカメラバッグらしいデザインに飽きた方にもおススメしたいメーカーです

スペック
フォーマット  バックパック
大きさ  縦50cm x 横42cm x 幅20cm
重量 約1.9kg
積載量  15-inchラップトップ, 1カメラボディ, 10レンズ
素材 ミリタリーグレード ワックスキャンバス
価格  $299

かなり大きめのバッグで厚みがあるのが特徴的
その分重さもありますがミリタリーグレードということで軍隊にも採用される素材で作られているためかなり強固で機能的です
問題があるとするならばその値段。私の場合、送料含め42000円+関税2200円となったので少し高額になりました
関税は配送の方に直接支払いなので用意しておく必要があります

デザイン

デザインは一目で伝わる武骨でどこかミリタリーさを感じるストリートバッグ。カメラバッグらしさはかなり薄い

Langlyのロゴは革でできており、所有欲が満たされる

黒ボディでシックな富士フィルムのカメラとの相性もかなり良い。大きさ的には一眼レフ向けではある

機能性
ボタン

特徴的なのがボタン。取れにくくつけやすいボタンを採用しているため使っていて不快感がない
デザインも普通のものとは違うためバッグ全体と溶け込んでいる

トップアクセス

このバッグで特徴的なのがトップアクセスがあること
横からアクセスできるカメラバッグは多々あるが1ボディで撮影する構成ならこれが最善

トップのスペースはX-T2+XF16-55mmをつけてもすっぽり入る。大き目な一眼レフならば少し調整がいるだろう

内装

カメラバッグとしての機能のみに特化しているわけではない。それ以外にも小物を管理しやすくしている作りになっている
この機材に至るまでの二段階開封の素晴らしいところは万が一外側のジッパーを閉め忘れても中をしっかり閉めていれば機材が落ちて壊れる心配がないというところ

紛失した際の個人情報記入タグや入れているものが一目でわかる半透明ポケットなど旅行向けとしても使用できる

どこに何が入っているのかすぐにわかるので非常時にもすぐに対応できる。ただしそんなにスペースがあるわけではないのでしっかり使い分けしよう

レンズ10本入れられると説明がある通りかなりの大容量。自分でカスタマイズできるので日用品が入れられるスペースを入れるのも良し

ジッパー

カメラバッグを使う上で重要になるのがジッパー

海外製ではよくわからないメーカーが使われることが多いがこのカメラバッグは安心と信頼のYKK製

ただし懸念材料として一番メインのトップアクセスのジッパーが黒いゴム?全体を噛ませて開くようになっているため最初は重めな開け心地
開けにくいというわけではないが軽く開けるわけではないということは注意事項として書いておく必要がある

撥水性

堅牢な素材で出来ているこのバッグは撥水性も高性能。濡れたところを軽く拭いただけで殆ど跡にならなくすぐに乾く
過酷なフィールドワークでも使える機能性となっている

収納性
バックポケット

このバッグには多くのポケットがついており最初はメインのバックポケットから書いていく

バックポケットはかなり薄めな設計で用途が限られる。試しに厚さ1cmほどのカタログを入れてみた。深さは問題ないが厚み的に3~4cmほどが限度かと思われる

フロントポケット

背中側のポケットはなんと三つもあり全て別ポケットになっている

横側のポケットには15-inchまでのラップトップが入れられる設計となっている。最近のバッグには必須だろう

その他にも上下で別れたポケットがついており薄めな小物なら入れることができる。貴重品向けのポケットとして利用するのが良さそう

サイドポケット

お次はサイドポケット。こちらも同じく薄い…

私のコンパクトPC”GPDポケット”くらいなら入りそう。厚み的にはXF35mmF2が限界なくらいなのでレンズポケットとしては難しい

フィールドテスト

簡単にですが1日使用してみましたので感じたことを書いていこうかと思います

使っていて感じたのがアクセスのしやすさ。自分が今欲しいものを瞬時に手にできる快適さがありました

背負ってみてもあまり重さを感じなく、ぴたっと体に合っている使い心地でした

多少の横幅はあるもののそれもまた武骨で個人的には好み

何より使っていてカメラバッグと忘れてしまうデザインの良さ。材質の良さが目に見えてわかるバッグでした
武骨でありながらストリート、ネイチャー共に使えるカメラバッグです

機能的な良さもあり、二段階でジッパーを閉めていれば落とすことがないという安心
それに加えて自由な内装にカスタマイズできるため用途にあった使用ができる点が良い

サイドポケットもなんだかんだモノを入れるのに役立つ
ただし三脚を挿したりなんかの用途では少し物足りなさを感じるだろう

私はあまり大きなラップトップは使わないが15inchまで入るのでマックユーザーなんかには良さそうだ
私が旅行に使うのであれば行く先々でもらうパンフレットなんかにも使えそうだ

まとめ : デザイン、機能共に文句なし

デザインと機能性の両方に満足できるカメラバッグが見つけられず沼に使っていた私ですがようやく納得できるものを見つけました
二泊三日ほどの旅行なら何の心配もなくこなせる積載量と過酷なフィールドワークに対応できる堅牢性
なかなかバッグが決まらない方にLanglyのカメラバッグをおススメできます

問題があるとしたら送料を含めた値段と各ポケットの厚みでしょうか
使い続けていく内に変わることもあることがあるかもしれないので長く使っていきます

さいごに

カメラバッグという沼から少し出られたような気がするので本当に良かったです
Langlyのカメラバッグはこれだけではないので気になる方がいらっしゃったらチェックしてみてください

それでは

撮影協力:あめちゃん/自由が丘美容師 @fuji(@amedia_online

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