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Photograpark2019年の総決算。今年のベストショット100選

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苦痛と怠惰を極めた2019年

逃避行で各地に写真を撮って歩く流浪人のような生活をしていたものの未だ写真の腕はからっきしで向上せず。写真ストックには豊かさが出たものの人生的にはお先真っ暗なこの灰色の一年を振り返っていこうと思います

去年のベストショット記事では写真で大成するならば来年しかないと言っていたものの不甲斐ない一年となりました。来年は今年よりも酷い一年になることでしょうが今は何も考えないようにします

Photograpark2018年の総決算。今年のベストショット100選
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今年の100枚

仕事を辞めるかどうかで悩んでいた2019年前半。この時は写真的にも将来的にもまだ楽観視してた節がある

仕事を辞めてしばらくして70日間のヨーロッパ逃避行。ただただ各地へ写真を撮り歩く毎日で大変っちゃ大変だったが今の生活よりはマシだったかと今になっては思ってしまう

イタリアはやはりいつ来ても最高だった。他のヨーロッパとは違う良く言えば穏やかな時間を感じる場所なのでつい長居してしまった。ヨーロッパの中では一番長い期間滞在して、かなりの都市を見て歩いたが人生であと何度かは訪れるような気がしている

以前フィレンツェに来た時と今の状況が違いすぎて街中を歩いていて涙が出そうだった。当時は海外旅も写真も初心者で何もなかったはずだが今と何が違うのだろうか

イタリアの中でも近代的なミラノは人気都市だが普通の観光客目線で言うと他のイタリアの都市に比べて見るものは少なめ。だが写真撮り目線で言うとミラノは撮影場所の宝庫だった。観光名所だけがその街の魅力じゃない

今回の旅で初めての国には何個か行ったがそのうちの一つがドイツ。最初はあまり観光地はない場所というイメージだったが街の空気感や現代と中世の混ざり合いが個人的に気に入ってしまっていつかドイツの色々な場所に行きたいと思えるようになった。観光地なんていらないんだ

少しだけルクセンブルグなんかも訪れたりした。観光カードを買えば観光施設も公共交通も全てフリーという大盤振る舞いぶりで流石は金持ち国家だなと。短い間しか入れなかったのが本当に残念になるほど良い国だったのでドイツと合わせていつかまた絶対に来ることになるだろうと感じている

思ったより荒れている雰囲気の街が多かったベルギー、いや特にブリュッセルが…。個人的には北欧的イメージだったが間違いなく西欧の街だった。荒れた感じはありながらも案外好きな雰囲気だったが何よりベルギーチョコワッフルが頭から離れない

 

一度は行きたかったんだよね、モンサンミシェル。バイバイ、私の靴下。

パリは汚いなんて噂は聞いていましたが全然綺麗じゃんとイタリアと比べて見てしまう自分がいた。パリは差別されるなんて噂は聞いていましたが全然ないじゃんとハンガリー、アメリカと比べてしまう自分がいた

個人的に言えば写真を撮るという観点で見るならばパリはニューヨークと同じく長居すればするほど良い写真が撮れる街だと確信した。無駄に観光地を巡る必要はない気がしますよ私は

今回の旅で人生において有益なことを得たとすればワインの存在。今までワインをあまり好きじゃないと思い込んでいた私ですがボルドーや他の街で白ワインを飲んでいく内に完全にハマってしまった。もし旅をしなかったら一生ワインを飲まなかったのかなと思うと人生わからんなと思いましたね

大学で第二外国語として選択していたスペイン語。それがやっと日の目を見る時が来た。スペインの陽気で独特な空気感が想像していた通りだった。そして生ハムの存在を知れたのも本当に良かった。今では生ハム原木と白ワインのことばかり考えている

なぜだかわからないが南米というイメージがあったポルトガル。どちらかというとイタリア的混沌さがあるヨーロッパの国で至る所に範馬刃牙の家のようなラクガキが見受けられるが逆にまだ素朴さを残しているところが多い印象だ。どこもかしこで工事をしていて観光立国として動き始めているようだった。もう少ししたらまた印象が変わるかもしれない

 

色々な感情が入り混じるモロッコというアフリカの国。風光明媚な異文化があり親切で素朴な人も確かにいたのだが…如何せんウザったい奴らが多すぎて(9割)とにかく疲れる。撮り歩くを信条にしている私にはとてもじゃないが耐えられない国だった。いっそのこと全員が悪人であれば振り切れて楽なのだが中には本当に親切な人もいるのが辛い。もう二度と訪れたくはないがよい体験であった

あてもなく日本へ帰ってきてからは怠惰の毎日が続いている。甲州へ癒されに行ったり大阪へ写真を撮りに行ったり奈良へも…行ったり。愛犬とこれ以上ないボンヤリとした不安の中で時を過ごしている

1週間ほどではあったが北陸を巡ったりもした。この旅に意味はなかった上にただただ虚しかった。最近の出来事なのに何も覚えていないし写真は酷いのばかりで思わず笑ってしまった。今の私に相応しい出来栄えだ

今年最後の遠征は京都へ。紅葉の季節を過ぎて何もかもが枯れゆく空気感はなお一層のこと何だか私に突き刺さるものがあった。できることならば次は新緑の季節に訪れたい

そして元の生活へと戻った今。もう何事もどうでもよくなってきたがとりあえずは東京を色々見て回ろうと思う。気力と貯蓄が持つ限りは

さいごに

候補の写真が1000枚ほどあって適当にかつ無理やりにセレクトした100枚。多分自分が思っている以上に気に入っている写真があるはずなのですがとりあえずはこの100枚を今年の集大成とします

残してあるだけで今年の写真は45606枚。この3倍以上は撮っているので15万枚は簡単に越えているはず。実りはないが惰性の写真生活を来年も続けていくこととします

来年はどんな写真になるのでしょうか

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