売ってしまったけれど…XF50mmF2との1年間


ちょうど1年前X-T2と一緒にXF50mmF2を買ったなと今になって思い出す
XF35mmF2を持っていたので同じ感覚で50mmにも手を出したのだけれどなぜか使用回数が減っていき、遂に売却に至りました

自分でもなぜそういった結論に至ったのかはわからないけれど今もXF56mmAPDを求めている気持ちがあるので画角の問題ではなく「味わい」を50mm域に求めていたからなのかぁと今になって感じている。
それだけXF50mmF2が優等生レンズだとも言えるのだけれどもこれはもう好みの問題なのかもしれません

そんなこんなで売ってしまったやつが言うのは説得力ないですがXF50mmで感じたことを振り返っていきます

ハッキリと切り取る

換算75mmの世界は想像以上に狭い世界でした。だからこそ目の前に広がる1枚絵の世界から一部分を切り出すセンスが求められます。しかし広角でありがちな記録写真的なものは被写体を切り取る意識を持てば無くすことができます。写真の上達には非常に有用だと思います

最高クラスの画質

海外の詳細なレビューでも高く評価されているのがこの画質。Xマウントレンズ内では最高クラスに位置すると書かれていましたね。確かにピントがあった部分は恐ろしいほどピシッとしています。その小ささからは信じられない描写ですね

キリッとカッチリ

柔らかいというよりかは硬さを感じる描写でもあるかなという個人的感想。それぐらい描写に揺るぎないしある程度の水準は守ってくれるレンズだと思います。光を考えて撮らないときつい絵になってしまうかもしれませんがハマれば強いです

作例集

1年間で撮影した写真たちです。参考程度に御覧ください

さいごに

手放してしまったけれど確かに優秀なレンズでした
他のレンズが加わることで手放してしまうレンズが増えてしまうのが悲しいことですが手放さないレンズこそ本当に自分が必要とするレンズなんだと思います

最近はXF16-55mmが追加されたのでそれでまた見えてくるものがあるかもしれないと期待しています