時間が・・・
私生活が落ち着いてきたのでぼちぼち更新していこうかなと・・・
最初は機材紹介ですよね多分!
機材紹介
これらがメインの機材であるFujifilmのカメラとレンズたちです。
奥に見えるのがX-T1で左からXF35f2,18-55,10-24となっています。
最近X-T2が発表され欲しくてたまりません・・・
XF35f2
最高画質のレンズであるXF35f1.4の影に潜むXF35f2ちゃんです。
f1.4よりf2を選ぶメリットとしては
- 軽量・コンパクト
- f1.4より速いAF
- 防滴防塵でシャープな写り
逆にデメリットとしては
- 近づくことができない
- 先細りデザインはX-T1に似合わない
- 写りがf1.4に比べ面白みに欠ける
などなどが挙げられます。特に近づくことができないのが一番大きいです。
X-Pro系のスナップレンズとしての運用がおすすめではないかと思います。
そして個人的にはf1.4の方をオススメしております。何をやってるんだ俺は
もっと言うならば画角の好みもありますがXF23f1.4が個人的には一番の銘玉かと
思っていますが、そこは富士サービスステーションでレンタルなりしてみるのがよさそうです。
XF18-55
X-T1の標準キットでもあるXF18-55さんです。キットレンズとは思えない写りです。
個人的には最高の旅行レンズだと思っています。
サイズを保ちながらf2.8からと明るいのに加え、OIS(手ぶれ補正)がよく効くため
若いのに腕がぷるっぷるの私にはありがたい限りです。
これも全て富士フィルムさんのバージョンアップの賜物ですね
XF10-24
富士フィルム唯一無二の超広角ズームレンズのXF10-24様です。うん、少しでかい!
ですが旅行で苦にするレベルではないので安心です。
f4にはなりますが強力なOISに加え、キリッとした広角の絵が売りです。
10-24という焦点距離も人によっては魅力的で、寄れば単焦点ほどではないに
しろボケますし、広角だけが魅力ではないというのを使っていて感じます。
買って使えば魅力が伝わるはずです高いですけど
メイン機材はこんなところ
基本的に以上のこの三本とX-T1がメインとなります。
X-T1はデザインも操作も好みなのでとても気に入っていますが
以前はNikonのD5300を使っていたこともあってAFポイントの数が~動画が~
ボタンタッチが~親指AFが~と少し不満がありますね。
その点についてはまた別の記事で書いていくつもりではあります。
そしてその全てを洗い流してくれるX-T2が・・・ホシイ
それはまた発売してから考えましょう。
サブ機材
かる~くですがこれらを撮影したサブカメラをご紹介します。
同じくFujifilmのX20です。センサーサイズは1インチより少し小さいですがそれを感じさせないいい写りをします。コンデジですので比較的小さく持ち運びに便利ですね。
ただ、光学ファインダーなのにパララックス補正はなく、見てるものと映るものの位置がずれています。しかもフィルムシュミレーションのクラシッククロームがないというね・・・
なぜEVFのX30を選ばなかったかと言われると・・・デザインですねはい。
少々後悔反省していますが、長く付き合っていこうと思います。
最後に
まぁ長々と書いてきましたがFujifilmのカメラについて書かれたブログがあまりないので(シェア率が低い)じゃあ暇つぶしに書いてみるかと思い、書きました。
私はあまり知識のないカメラ歴の浅いお子様ですので、もし見ている方がいらしたら、あまり期待をせずに初心者が何か言ってるな程度に思っていただいて・・・
ぼちぼち気になったことや旅行した場所などについて書いていこうとは思いますので私のカメラ共々どうかよろしくお願いします。
それでは