現代と、中世と、ミラノと|Euro6300Miles


イタリアの街並みはどこも美しい。…がすこーし、少しだけだけではあるが飽きていた部分もあった
現代的な街並みもたまには挟まないと新鮮さも失せてくるころだ。そんな中、イタリアの現代的部分を多く含む街へ訪れる事となった

そうイタリアでも人気の観光都市、ミラノだ

世界都市ミラノ

古代からの歴史を持ち西ローマ帝国の首都でもあった由緒正しき街だが現在ではローマに次ぐ北部イタリアの最大都市で商業、工業、金融の中心地として知られる現代的な街だ。観光地としても有名なミラノは最後の晩餐やドーモなどもあるが私は学がないため美術には疎い。なので今回は街歩きを中心にこの街で過ごしていた

ドーモは屋上にもあがることができ圧倒的な迫力だ。ゴシックそのものを体現したかのような建築美は数多く美しい建築物があるイタリアでも指折りだろう

中世ヨーロッパみたいな街並みだと中心街を見て思うかもしれないがイタリアの中ではこれでも十分現代的。そして中心街を外れると洗練された現代ヨーロッパ的な雰囲気もある

路面電車が流れる景色が好きだ。ヨーロッパでは大きな都市ほどトラムというものが有効活用されているように見える。現代的なものも昔から使っているレトロな路面電車もどちらもあるが勿論古きに愛おしさを憶えるのが私である

 

面白い建築がとてつもなく好きな私が興奮する場所がミラノにはある。その名も垂直の森。2015年世界最高の高層ビルで栄えある1位に選ばれたこともある現代的なエコ意識が混ざり合った面白い建築物だ

勿論この垂直の森の付近は面白い建築物が多くある。自然も豊かなので気分転換にブラブラするのも良い

北イタリアで一番自分好みな写真が撮れた気がする。こういったネオンが撮りたいなといつも思っていてNYなら撮れるかなぁと考えていたがミラノでも撮れたのだ

踵をくるくるする観光地。私はしないとも。奈良で柱の穴をくぐったからもういいのだ

 

 

洗練された現代的な街並みは大好きだ。日本のような雑多さもないし街にまとまりを感じる。この後はまたイタリアの中世そのもののような街を堪能したあとに比較的新しめな街並みの中を駆け抜けていくことになる。今のうちに堪能しておこう、もう訪れる事ができないのかもしれないのだから