カメラを始めたばかりの初心者に伝えておきたいこと


今にして思えば色々試行錯誤してきました
今でも初心者に毛が生えた程度の写真知識・技術ですがLightroom様のおかげでなんとか元気にやっています

そんな私が最近カメラを買ったばかりの方に超主観的に伝えたいことがあるみたいなので聞いてやってください
どうしようもないことばかりですが、もしかしたら何か参考になるかもしれません

伝えておきたいこと

伝えたいことがわからないおじさんは無視

ネット上には批評おじさんが沢山いらっしゃいます。しかも攻撃的な
最初は自分の趣味として始めても次第にネット上へ公開していくことになるでしょう。そこでぶち当たるのが変なおじさんたちです

彼らはおそらくあなたにこう言ってくるでしょう
「この写真は何が伝えたいのかわからない」「主題と副題はどれ」「いじりすぎでしょ」
大体はこんなところです

そのことを気にして写真が嫌になる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが気にする必要はありません
そもそも写真は必ずしもどこぞの誰かに何かを伝えなければいけないなんてことはなく決められたルールもないのであなたが好きなものを好きなだけ好きな方法で記録してあげましょう

まず写真を始めるのはそこからだと思います

ミラーレスより一眼レフのほうが良いに騙されない

写真が好きになるにつれネット上で色々なブログや掲示板などを見ることになるでしょう
そこでたまに書かれているのが「ミラーレスは性能が低い」という嘘八百です

本当にカメラを持っているのかも不明な初心者用ブログで書かれていることが多いのですが両者の違いはミラーがあるか否かのみです
そしてミラーレスにはファインダーがないというようなことも書かれていますがEVFという電子ファインダーがある機種も多いのでこれも×

私自身、カメラというと一眼レフという印象が強かったので最初は一眼レフから入りましたが個人的には断然ミラーレス派だったので一眼レフを使っていた期間がもったいなく感じるほどです
どちらがいいかは個人によって全然違うので初心者用の記事に騙されないのが肝要です
そして高級一眼レフカメラを持ったからといってマウントを撮りに行くような真似はやめましょう。写真の腕で恥かきますから

持ち出せるなら重くても軽くてもなんでもいい

写真を少し撮ってきた中でわかったことはカメラは使ってなんぼということでした
カメラを辞めてしまう人の要因に持ち出すのが億劫になったという意見も多々聞きます。重くて持ち出せないよーだとかですね

しかーしだからと言って軽いカメラにすればいいのかというと必ずともそうは言いきれないと思います
中には重たい上位機種を使いまわしたことにより更に使いたくなり、軽いのはあまり使わないなんて人もいます
実際のところそういった活力のある方には重くても構わないのです。その人が持ち出したくなるような条件を揃えるというのがカメラ選びに必要なことだと思います

自分は性能が欲しいのか軽さが欲しいのかその両方が欲しいのか
持ち出す機会を増やし写真を撮っていきたいのであればここら辺をよくかんがえる必要があるかと思います

全てのことに触れておく


カメラ内のよくわからない設定やはたまたLightroomやPhotoshopなどといった現像ソフトなどでも何のことを指しているのかよくわからない項目があると思います
撮る被写体やスタイルでも好き嫌いはあると思いますが、個人的な意見として極力何度かは触れておくのが良いと思います

知っているのと知らないのとでは段違いですのでどのようなものなのかだけでも知っていると良いです
私自身Lightroomなんかでは主要な項目しかいじらないで数年過ごしてきたので様々ないじれる設定があると知ったときはかなり後悔しました

現像の話になってしまいますが初手でいきなり撮って出し原理主義おじさんになるのはいかがなるものかと思います
わからなくはないのですが他人の写真に対して「写真をいじるな!せっかくメーカー様が作ってくださった絵作りなのに!」といった日本的な同調圧力おじさんもかなりいらっしゃいます

撮って出しは撮って出しで素晴らしいのですがひとまずは現像やプリセットというものに触れてみて色味を知り、自分が求めるものは何かというものを研究してから撮って出しと自分の色味のどちらかを選択すればいいと思います
ろくに現像を知らないのに撮って出しを妄信するのは正直言ってかなりあれな人に見られると思うので多くのことに触れるのをおススメします

上手くなるには見て、沢山撮る

写真が上手くなるにはという問いに対して明確な答えが出せるとは思ってないのですが多くの写真家さんに共通していることは他人の優れた写真を見て学び、とにかく沢山撮ってみるということだと思います

構図がなんだとか色々あってこれも大変重要なことですが他者の優れた写真以上に参考になるものはありませんね。いや凄すぎて参考にならないこともかなり多いけれど…
その写真を見てどこがいいのか、各色の色合いはどうか、自分と何が違うのか。とにかく考えるのは私的には一番重要でした
考える力が増せば、何を撮っているかわからないような状態から次第に見えてくるものがあると思います

上手い人にどうやったら上手くなるのか問いかけるのはあまり意味がないように思えます
殆どの人は教えてくれませんから

殆どの写真は評価されない

悲しいことに頑張って写真を撮っても評価がされないことが殆どです
初心者の内はそれを理解できて精進できますが自分では上手くなっていると感じていても世間と自分の中に大きな隔たりがあることに気付かされます

私もここ2、3年ほど写真をやってきていてそれなりに頑張っているつもりですが殆ど評価されません悲しくなるほどに
ローカル的な人気は獲得できても大きな世界で評価されるのは本当に大変なことです

そんな悲しみと嬉しさのループを繰り返すのが写真生活とも言えますが気にする必要はありません
とにかくお気楽に楽しみ、少しずつ成長するのが写真を長く続けるコツです。愉快に行きましょう

さいごに

偉そうに語ってきましたがもし気に障る方がいれば申し訳ありません
私のように無駄な時間を過ごさないようにとにかく他人の写真を見て感じ、カメラを持ち、沢山撮ってみましょう

それでずっと上手くならないようなら….センスかなぁ!