旅の最終地点、ドナウの真珠「ブダペスト」の街並み


 

4週間に及んだ旅行もいよいよ最終地点です。最後の街はハンガリーの首都ブダペストです。もはや旅行が日常となっていたので途中からは何の苦もない旅人トランス状態に入っていただけに旅が終わるのがなんだか悲しかった記憶があります。

ブダペストは西欧というよりも明らかな東欧系の街並みで、今までと違うのでかなり刺激になりました。正直民度というか国民の愛想の悪さはダントツでブダペストが悪かったですね…まぁ海外だしそんなもんかと

3日ほど使ってけっこう巡ってきたのでご覧いただけたらなと思います

ドナウの真珠

このブダペスト西駅は1877年に開業された非常に歴史的な駅です。こんなにかっこいい駅見たことがないです…。しかも開業が1877年て…翌年にはイザベラ・バードが日本を巡っているとか歴史浪漫を感じますね

 

意外にもときめいたのが私が泊まったホテル。吹き抜けっぽくなっていて思わぬところに被写体があったもんだと

 

ブダペストといえば一番有名なのが世界一美しいといわれる国会議事堂です。世界一というワードはあちらこちらで嫌になるほど聞きますが間違いなく世界一美しい国会議事堂がここです。私が認定します

 

この国会議事堂は申し込めばツアーに参加できます。ただし日本語は確かなかったので殆どの人は英語ツアーに参加になるかと。惜しいとすればドームのところだけ写真が撮れないことですかね

橋を撮る

ブダペストの橋は歴史もあり本当に美しかったです。このセーチェーニ鎖橋はもうブダペストの顔といってもいいでしょう

 

他にも緑が映えるリバティーブリッジという橋もあります。正式名称がそれでいいのかわかりませんが…

 

他にも現代的なエルジェーベト橋などもあります。ただ、この橋は作り変えられたもので昔はもっと装飾があって美しかったので残念です。やっぱり古写真見てから旅行すると哀愁を感じます

路面電車を撮る

橋を撮れば路面電車も撮る。今まで多くの街で色とりどりの路面電車を撮ってきましたがブダペストは美しいオレンジ。形のレトロさといい自分的ベスト路面電車かもしれません

 

そしてネットで写真を見てからどうしても行きたかったブダペスト中央市場です。ここもかなーり歴史がある市場で今は少し観光地成分も多いですがこの開放感は物凄いです。広角レンズは必須ですね

 

今回の一国一城はブダペストのお城、ブダ城です。お城というよりかは…なんだろう…?とにかくお城という感じはまったくしませんでしたね

ブダ城から歩いてマーチャーシュ聖堂へ向かいます。ここはみんな漁夫の砦と一緒に観光していく場所かと思います。時間を選べば鐘楼に行くツアーにも参加できるので時間があれば是非入ってみるのがオススメ。

 

1900年頃に建国千年を祝い、街の美観目的で作られた漁夫の砦です。その独特なネーミングの理由はハッキリしていないそうです。そんなことってあるのか・・?

なんとブダペストには世界で三番目に大きいシナゴークがあり、名前をドハーニ街シナゴーグといいます。シナゴークっていうのは簡単に言えばユダヤ教の教会みたいなものですね。セキュリティチェックのおじさんが優しくて前まで日本のやつがいたんだよーなんてことも話してました。ちなみに男性が中に入る時はキッパーというカッパのお皿のような帽子をかぶらなければなりません。入り口で紙製のキッパーをもらえるので用意する必要はありませんが

 

二回目のオペラ座はブダペストのハンガリー国立歌劇場です。日本から予め日本語ツアーを予約しておいたのでどこにいたんだあんたらはと言いそうになりつつどこからともなく現れた日本人20~30名と内部見学しました。実に奇妙だなと感じたのが私が二番目ぐらいに到着したので日本人レーンの前に詰めてツアーが始まるまで待っていたのですが、1組目のグループが詰めずに少し後ろで待機していたので後から来る日本人全員が周りを見ながらその後ろにつくため先頭の私と二列目のグループが1m以上離れて列になっているという変な状態に陥っていました。右を見て他の言語のグループを見てもそんなことをやっているところは皆無で、日本人グループだけ後ろが詰まっているような状態でした。これを見て私はああ日本人は右に倣えなんだなとヒシヒシと実感。というか詰めないと俺だけ出しゃばりみたいに見られるでしょ勘弁してよ

中は本当に言葉にならないほど豪華絢爛。いやーこれこそってやつです。正直感動しました

 

その後は聖イシュトヴァーン大聖堂を何回もパシャパシャ。いやーここの聖堂本当に絵になるんです。上にもいけるのでぜひ行ってみてください

 

ブダペストでもぶらり街歩きを決行。もっとボケを活かしたスナップ撮れば良かったと反省

電車を使いセンテンドレへ

ブダペストから電車で行ける魅力的な街、センテンドレがあります。規模は大きくありませんが面白い装飾が沢山あるので女子ウケが良さそう…私は1人なので関係ないですがね

 

なんだこいつ・・・!?このキョロキョロしながら旅行してそうな雰囲気俺と似ている・・・まさか最終地点で自分と出会うとは思わなかった。旅の締めにあえて良かったです

さいごに

こうして4週間に渡る私の旅行は終了しました

もうセンテンドレから離れる時はああ旅が終わるのかと電車の中で黄昏れていました。まぁセンテンドレからブダペストに向かう電車って2つあって乗る電車によって券が違うので危うく罰金払わされるところだったんですがね。最後まで締まらないですこいつは

海外行くと帰ってきた直後は当分はいいかなとか思うのですが一ヶ月後にはもうはよ行きてぇってなってるんですよね。ラーメン二郎みたいなものですかね

早くも海外に撮影旅したいという欲が高まっています。どうにか終えることができた中央ヨーロッパ旅。次はどこへ行くのか

それでは