またまた買ってしまいました
何を買ったかと言いますとなんとAcruのショルダーストラップです
いやお前Acruのカシェバルジ持っとるしライカオーナーでもないやんという感じですがかっこいいから欲しかったの!(怒)
というわけでなんで欲しくなったのかなどなどこの「カシェ・レッタ for LEICA」について簡単に書いていこうかと思います
http://acru-shop.net/?pid=129745722
カシェ・レッタ for LEICA
なぜ今回購入するに至ったか
その理由は端的に言うと「革」に惹かれたから
このカシェ・レッタ for LEICAにメインで使われているのは革製品愛好家御用達ブライドルレザーです
フルグレインブライドルではないですがブルームがあるので溶けていく中で艶が出てくるのがいいですね
私はサドルプルアップみたいな硬い革が好きなのでそこの条件も満たせているのもポイント高い
カバーにはコードバンが使用されている豪華仕様。考えてみたらコードバンって初めてかも。水分で艶がぼんやりしないように祈るばかり
そもそもなんで既にストラップ持ってるのに購入したのかというと今使っているのが富士フィルムX-T2なのですがストラップがチョコ色なのでなんか違和感があったんですよね
そんな中漆黒に輝くカシェ・レッタを見つけて即断。現在に至るわけです
外観を
適当に撮ったので写真は酷いですが一応簡単に説明を
この商品はなんと専用袋付き。右側についている赤いタグが特徴的
そしてストラップへ。ブライドルレザーと言うだけありツルツルした上質な手触り。ただ、少しコバの部分がひっかかるような気がする。自分で磨いてみるのも良いかも。
カバーの部分はコードバンなのでブライドルレザーよりもテカテカで一味違う重厚さ
カシェ・レッタ for LEICAが到着するまではX-T2にカシェバルジを着けていましたが
この通りに。実際バルジのほうは疲れにくくなるやつ着けてるので快適ですが黒は黒で合わせるとシックでいいかもしれません
こんな感じでブルームが出ています。溶け出して一体となるのが楽しみですね