私とチャックテイラーの台湾。


私には夢がありました

SIGMA fpを買ったら台湾に旅行しに行ってコンバースのCT70を履いて撮り歩きをするという夢が。一年前くらいにできた夢だったんですがもう叶いました。夢は自分で掴みにいくものらしいです

つまり何が言いたいのかというと時間もあるし3泊5日で台湾を旅してきました。本当ならもっと時間をかけて台北・台中だけではなく台南方面も攻略したかったのですが今回は上側のみで我慢。丁度SIGMA fpを買ってその性能を確かめるにはよい機会だったのでノリと勢いで始まった旅でしたが中々に良かったです

タイトルにあるチャックテイラーって何ですかって話なんですけどオールスターで知られる靴のメーカー、コンバースからチャックテイラーと呼ばれるCT70というモデルが販売しています。経緯はめんどくさいので省きますがあれこれあって日本では買うことができないモデルとなっていて日本のものに比べてカラーバリエーションも豊富でソールも日本のものに比べて非常に分厚く歩きやすいという日本のコンバースがベーコンに思えてしまうぐらい違いました

今回はジェットスターの格安チケットだったのでまぁ時間がしんどいことしんどいこと。深夜に桃園国際空港に到着して朝4時の早朝便でいきなり台中へと移動。なんか夢の中を彷徨っているようなそんな感覚でした

そして知人に教えてもらったTaiwan the Lucky Landキャンペーンというものに当選して何と無料で5000元、23000円相当をゲットしました。台湾政府太っ腹すぎる…受け取り方法はEasycard(悠遊カード)という日本でいうスイカのようなもので受け取るので交通機関やコンビニなどで利用可能です。もっと色々使えるかなーとは思っていたんですが残念ながら都市間移動のバスなどでは使えませんし屋台やレストラン、ファッション系でも使えないことばかりなので中々全額使いきるのは難しそうです

これが台湾の空気感か…!日本とは明らかに違う街並み、若干のカオス感も感じる風景に少しテンションがあがる。でも一番の問題が…暑い、とにかく暑い。沖縄のすぐ近くということもあり南国であることは理解していたけれどもうほぼ10月だったし流石に少し暑い程度だろうと思っていたら数分歩いただけで滝になるレベルだった。今までヨーロッパなど真夏に歩いてきたけどやはり湿度というものは何よりも身体に刺さる

あちらこちらに出店と…植物。この気候だけあり植物にとっては完全にパラダイス。置いておくだけで健康に育つ気候本当に羨ましい

そうそう。そういえば台湾では個人商店も多いですがコンビニも非常に豊富。二大コンビニはセブンイレブンとファミリーマートになっていてセブンイレブンはアメリカからライセンス取得しているのに対し、ファミリーマートの親会社は日本です。台湾のコンビニは規模感的に日本の縮小版ではありますがイートインスペースが大きくて助かります。そしてコンビニ飯が非常に美味しくてこれだけで旅出来ちゃいますね

台湾は自分が想像していたより都会でもあり田舎でもあります。ごみごみしている部分にはまだ発展途中の匂いがして昔からの街並みが残っています。逆に都会部分はここまで発展しているのかと驚くことになりますが国土的な問題で基本的に集合住宅に住むことになるのでタワーマンションなどが目に付くのかもしれません

台湾でも学校行事?みたいなイベントで沢山の学生がいたけれどどこの国も学生の雰囲気は同じですね。ヨーロッパの若者はクソ野郎が多いのでたまにイラつくこともあるけど台湾ではそんなことはないです。というか私も普通に中国語で話しかけられてあっ日本人だったの?みたいなやり取り山ほどやりましたから

余談ではありますが台湾人はそこそこカワイイ女の子はいますがあんまりイケメンはいないな…と勝手に感じてました

台湾は日本統治時代のお寺なんかもあったりするので昔の日本を求めて旅するのもあり。統治時代の影響か日本資本のものがとにかく多い。ユニクロ無印牛丼屋スシロー焼肉らいくくら寿司クロネコヤマト…企業だけではなく街中に日本の二次元コンテンツが当たり前のように犇めいていて日本資本への反発がないのかと少し不安になるレベルでした

台北や台南に比べて地味な印象がある台中ですがどことなく生活がその場にあるような気がしておススメです。1泊2日あれば十分かな

台湾にきたらここに来ないとねということで九扮に来ました。台北からバスに揺られて1時間くらいで来ることができます。正直な感想でいうと…まぁあんま面白くはないです。例の場所で例のお茶屋さんを見る構図は一度は体験してもいいかなとは思うけど…カップルとかならいいかもですね!!

そして台北…遠目から見たらもうNYと思ってしまうかもしれません。それほどのアジアの国々は発展しているので日本に若干の危機感をおぼえました

そして台中で購入したCT70を履き下ろす。価格は1600台湾ドルほどで日本円で7500円くらい。日本で買えば倍くらいするので買う他ないのですが持って帰るスペースもなかったのでダイソーで買った300円サンダルで台湾に来て、帰りは捨ててこれで帰りました。何ならもう一足手に付けて帰るべきだったかもしれません

CT70を買える店舗は色々ありますが一番安かったのがビルとかの中に入っていない路面店タイプのコンバース直営店が一番おススメです。大体金額差で600元くらい差がつくこともあるので色々見てから買いましょう。色も形も沢山あるので自分好みの一足を

他にも台北には活字を買うことができる日星鋳字行というお店があります。週三日くらいしか開いていませんが英語からカタカナ漢字までありとあらゆる活字が売っています。サイズごとに金額も違い、一番大きいもので一字180元だったので中々に高価です。4文字くらい買っておきましょ

勿論買ったのはひらがなで「えぞぎく」。うーん可愛いね

台北の街中に繰り出しては植物を撮り、街を撮る。そして一時間に一回タピオカ休憩をしないと身体が溶けてしまうのでひたすらに休む。昔はこんなに体力ないわけじゃなかったんだけどなぁ

台湾にも赤レンガの昔ながらの街並み~というストリートはありますが正直作り物感も否めないので別に行かなくてもいいかも。本物はそこら中にころがっているので

とりあえず台湾のお寺みたいなら龍山寺行ってください。多くは言いません。しかもここお金かかりませんからね

古い街も楽しいし奇抜な建築物も楽しいし。台北の右側は都会、左側は庶民的。この微妙なバランスが楽しい

台北101タワーを見るなら象山に登る他ないです。大体10分くらい登ると街並みが見える場所まで着くのでそれまでの辛抱です。全然辛くはなさそうなのに台湾の気候のせいで本当に汗が凄い…101タワーに登るのもいいんですけどそれじゃタワーが見えませんからね

台湾の日が沈み、夜店の時間へ。台湾の夜店は有名ですが実際に歩いて見るとこれが本当に楽しい。日本のお祭りが毎日やっているようなそんな多幸感と賑わい。ああこれがあるから旅人は台湾に魅了されてまた帰ってくるんだろうなと歩きながら感じる

もう同じ場所を3周してようやく空港へ向かうことを決めた。今回はもう帰るけどまだ悠遊カードの残高半分もあるから…来るよ、数年以内にね

 

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