GR3を買ったなら設定しておきたいあれこれ


GR3を購入された方、おめでとうございます

カメラを買って最初にする事と言えばまず設定ですよね。カメラをよく使う方は自分好みの設定があって参考にする必要もないと思いますが初めてカメラを買った人などは難が何だかよくわからないかと思います

そんなわけでこの記事ではいじっておいた方がいい設定欄などについて書いていこうかと思います
少しでも参考になれば幸いです

初めてのGR3購入。元X100Fユーザーの目線からレビュー

設定のあれこれ

私が変えた項目

そんなに多くは変更していませんが主に変更したのが下の項目

GR3 変更項目・ADJモード項目の変更
・Fnボタン設定の変更
・シャッター、タッチAFの変更
・画面上にグリッドの追加
・ファイルサイズ、ISO感度設定、スナップ設定の変更
ADJモード
まず初めにADJモードの変更から。ADJモードは背面ダイアルを押すと起動できるクイックメニューですが少し項目や順番を変更
順番としては、[イメージコントロール→測光→スナップ→アウトドアモニター→ISO感度]の設定項目となっています
最初はISO感度設定を元の十字ダイアル左のままでもよかったかなーとも思いましたがISOオートにしてればそんなに頻繁には触らないかなと思い現在の場所へ
こう書いておいてあれですがイメージコントロールとISO感度は逆でもいいかもしれません

Fnボタン設定

そして一番重要になるFnボタン設定。ここが一番悩むところかもしれません
既に十字ダイアルにはISOなどの文字が刻まれていますが自分好みにカスタマイズしていきましょう

以下の通りに変更・Fnボタン→AF

・ISOボタン→クロップ
・ドライブボタン→フォーカスモード
・AEロック維持→オン (画像ではオフになってしまっている…)

Fnボタンの欄にクロップを当てる方もいますが私の場合は親指AFを採用するためFnにはAF作動、ISOにクロップを取り入れました
にしてもマクロとWBが変えられないのはなぜなのでしょうか
ちなみに親指AFとは普通ならば半押ししてAF作動して全押しでシャッターを切る手順を、親指のボタンでAF作動してシャッターボタンで撮影する手法です

シャッター、タッチAF

次にシャッター関連。まず[シャッターボタン設定]では[AF作動+AEロック]から[AEロック]
そしてタッチAFの設定では[測距点移動+AF]にしました。もし親指AFをしない場合は+撮影でもいいかもしれません
逆に親指AFじゃないのに[測距点移動+AF]にするとシャッターを切る際にまたAFが作動してしまうのでただ単に無駄ばかりになってしまいます

グリッドの追加

お次にグリッドの追加です。画面上に9、または16分割されたグリッドが追加されて構図を決めやすくなります
個人的にはよほど構図が身についていて自由な発想ができる方以外はグリッドを表示していた方がいいかと思います。少し鬱陶しく感じてしまうかもしれませんが私は16分割にしています

その他の設定

その他の設定になりますと[ファイルサイズ、ISO感度設定、スナップ設定の変更]などでしょうか

まずはファイルサイズは通常のJPEGオンリーから[RAW]または[RAW+JPEG]にしておきます
私の場合は容量が嵩張ってしまいますが[RAW+JPEG]にしています。JPEGがあればすぐにスマホへデータを送れますし撮って出しも得ることができます
かといってJPEGオンリーにするとあとからLightroomなどでいじるときに苦労しますのでRAWで保存するのは個人的には必須です

次はISO感度設定ですがISO感度オート上限値と下限値、低速限界をいじります
これについては好みですが…私は[下限値をISO100][上限値をISO5000]にしています。GR3のISO6400が良好であれば上限値を上げるかもしれません

低速限界についてはこの機種は手振れ補正がついているためそこまで早くする必要はなさそうですが私の場合[シャッタースピードを1/40]にしています
普通であれば1/30でいいかもしれませんが私は初老のご老人並みに腕がプルプルするのでこの数値へ。腕が三脚並みの人はもっと下げてみてもいいかもしれません

最後にスナップ設定ですが私の場合、撮影距離を[∞]にしています
撮影のシチュエーションが完全に決まっているのであれば距離を具体的な数値にしてもよさそうですが私のような写真下手には∞が一番安心

好みの設定を求める

快適なカメラをより快適に使うためには普段の撮影を考えた設定が重要になってきますね
特にGRのような小さなカメラはボタンの数もそこまで多くないので特に考えなきゃいけません

今回紹介した私の設定もまだまだ適当なので使っていく内にかなり変わっていくと思います
自分のお気に入りの設定を見つけていきましょう