Osaka Citylife Photography


大阪に2年ぶりとなる二泊三日の旅をしてきた。今まで関西に行くとなると京都や奈良ばかりで大阪はずっと避けていたような気がする。私個人としても都会はあまり好きじゃないので自然とそんな感じになっていたのだが今回は大阪のみに集中して滞在した

今回は大阪の名所めぐりばかりで観光写真ばかりになってしまったがご容赦願いたい

雨の日の大阪

初日はいきなりの雨。雨は撮れ高があがるのと反比例してテンションは割りかし低い。良いのが撮れやすいけどなんだか疲れてくる。そして始まりは難波八阪神社から。実に大阪らしい

実は通天閣を見たことがなかった関東民なのだが第一印象は別府タワーに似てるなーだった。上には登りませんでしたが写真撮りからすると塔ってのは登るものではなく撮るものであると。それでいかがですか

どこから見てもかっこいいので電波塔って凄いなって。新世界はなんか喧嘩も目撃したりと空気感が我が育ち故郷である川崎に似ていて違和感はなかった

新世界周辺で歴史あるところを巡るとなると訪れるのが四天王寺。建築物自体は再建が多いのだがその規模は都会にあるとは思えないほど大きい。都会の中の喧騒から離れることができる貴重な場所だなと

晴レノ日の大阪

翌日は幸い晴れの大阪。日本で一番大きなビルであるあべのハルカスへ。あれ、なんだか渋谷にもこんな感じのビルなかったっけか…と思ったが黙っておく

めちゃんこ高いので上から撮るのも大変ですがやはり眺めがいいですね。ただ高層建築にありがちな高すぎてよくわからない状態にもなりがちなので良い光が整っているときに行くのが良いですね。夕暮れ時にまた来たい

四天王寺も見れますよ。ふーかっくい~

下に降りましてブラブラ路地歩き。法善寺周辺は京都みたいな雰囲気も少しあり。生活感もあって私個人としては非常に好み

道頓堀周辺。滅茶苦茶混んでいる。夜はポリスメンと荒くれ者だらけで川崎の銀柳街の様相だったので近寄らんとこ

提灯がかっこいいですね黒門市場。こういう活気ある場所って大好きなんですけど完全に観光客に売りをシフトしてる気がしてあまり私向けではなかったですね

京阪建物の屋上21階からは大阪城がチラッと見える。大阪歴史博物館からはもっと雄大に見えるみたいなので個人的にはそちらをオススメしたい

コンラッド大阪の40階ロビーではこんな写真も撮れる。かなり名のしれたスポットだけどこの開放感は確かに訪れたくなる。上級のお戯れのような建築美だ

夕暮れの大阪

かつては水の都とも言われた大阪だけあり中之島付近を歩いていると気持ちが良い。大阪城から中之島に至るまでの静けさは夕暮れ時が丁度よい

大阪市中央公会堂も特徴的な建築物だ。大阪ではあまり見られない雰囲気だと思うので中之島に寄った時はぜひ訪れたい場所だった

菅原道真公が立ち寄られたことから天満宮として造営された大阪天満宮も渋い。境内はそこまで開くないが門も立派だし私は普通に参拝したほうが良いと進言致します。上方落語も見れる場所が近くにあるようですし古くからある文化人御用達の場所なんですかね

夜の大阪

ネオン煌めく大阪では夜こそ写真の出番なのだが今回は疲れすぎてそれどころではなかった。それでも向かいところがあり足を推し進める

着いたのは天満駅周辺にある提灯通り。何かが沢山あれば写真撮りが群がるんだから俺もボロい生き物だなと思いつつシャッターを切りまくる。残った体力を振り絞って撮っていたようだがあまり記憶がない。朝から撮影するのも考えものだ

散歩と大阪

最終日は中崎町周辺を散歩する。ここらへんは大阪にしては珍しく古くからの民家が立ち並ぶ場所。カフェなんかに寄ってみるのも良い

鶴野町には面白い螺旋階段なんかもある。マニアックすぎるだろうと

中津商店街という良い感じに寂れた通りを見つけた。寂れも良いけどやはり大阪の商店街は賑わって欲しいなと私は思うよ

淀川と大阪

大阪といえば淀川だよねという印象。本当は朝方来たかったのだがそんな体力の余裕がないですわということでキレイな昼間。なんだか多摩川と似た雰囲気で多摩川沿いも良い写真が撮れるのではないかとそんな気がしている

落日の大阪

疲れもたまり帰るまで時間も僅かになってきた。私はよくネットで見かけるこの梅田駅の横断歩道でダラダラしながら写真を撮っていた。この日はハロウィンだったので物凄い仮装者が向こう側からやってくるのだがそれは置いておこう

締めを飾るは大阪駅。キレイな夕日が差し込む時間帯ではなかったがもう個人的には満足していた。思ったより大阪撮り歩きも悪くなかった。都会写真といえば東京だろうという意識があったが人がいればどこでも都市と街写真は撮れる。大阪は面白い建物も多いしまだ私が知らない大阪も沢山ある。早いうちにまた訪れることになりそうだ。次は印象的な写真を撮ることのみに注視してみたい