Photograph Park

美しい風景を、美しいカメラで。
富士フィルムと旅したこれまでの記録をギャラリー形式で

ギャラリーへ
スポンサーリンク

カメラを趣味として始めてから現在までどれほど写真が変わったのか

FUJIFILM

最近写真がマンネリ化していて欝気味な私です
写真を始めたというか最初にカメラを買ってからそれなりに時間が経ちましたが自分の写真に変わりがあるのかが微妙なところ
現像の仕方とかテイストは物凄く変わったのは実感していますが写真の腕が向上したのか知りたい…!

というわけで最初のカメラであるNikonのD5300を買ってから2018年6月現在までの変化を簡単に書いていこうかと思います
誰得な内容ですが自分としてもまとめておきたいのでよろしければ御覧ください

スポンサーリンク

2015年

2015年1月

お年玉+バイト代を使って2015年1月に買ったのがNikonのD5300。未だになぜカメラを買おうと思ったのか覚えていません。なんか趣味でも始めよかみたいな感じだったかも。届いてウキウキで撮った始めの一枚がこれ。
なぁにこれぇ。我ながら意味不明なセンスです

DSC_0007-2.JPG

ちなみにここで貼っていく写真はマシな写真を選出しています…。えっマシでこれぇ!?って思うかもしれませんが本当にこれが限度

DSC_0015.JPG

ひどいものだとこんな感じ。いや酷いものの中のマシな方でこれ。現像で誤魔化していますけど撮れ高の平均がとにかく低かった

DSC_0029-2.JPG

2015年8・9月

なんとこいつ買った月にちょっと撮ってから同年の8月まで何もせず放置しています。しかもそれも横浜の花火大会と沖縄旅行で持ち出しただけ。なんというニワカっぷり。なのに「うーんいい写真撮れないなぁレンズ追加するか」と4万円を握りしめてレンズを買う始末。当時は4万のレンズ高ぁ..ってなってました

DSC_0191.JPG

わりかし無難な写真ですが7、800枚ほどの中でマシなのが10枚未満という感じ。写真の雰囲気は殆どが記録写真で、被写体が自然風景ばかりという感じです。当時はコントラスト・彩度マシマシのコッテコテ現像でした。初心者は誰しも通る時期

DSC_0233.JPG

DSC_0267.JPG

DSC_0424.JPG

2015年10月

カメラは持ち出さなきゃ意味ないっしょ!という考えでなぜかオリンパスのE-M10mk2を購入。いやそもそもD5300をお前3、4回しか持ち出してないだろという感じですが当時はD5300をでかいカメラだと考えていました。お笑いなのがこれが最初で最後のE-M10の出番なところですかね

PA300115.JPG

PA300448.JPG

2015年12月

この月にD5300を売り払い、苦楽を共にすることになる富士フィルムのX-T1へと乗り換え。といっても写真の腕は何も変わっていないので露出が破綻した写真は減ったものの相変わらず撮れる写真は記録写真ばかり

DSCF9110.JPG

しかしXF35mmF2も買っていたのでより良い解像度で写真が撮れるように。ただ現像の仕方が低彩度、高コントラストの黒つぶれテイストになっていたため富士フィルムの透明感を潰してしまうことに。

DSCF9439.JPG

2016年

2016年2月

まだまだ初々しかった時期。被写体は建築物と自然風景ばかり。そしてなぜかわからないが下の写真を物凄い気に入ってました。今見るとただの削除候補写真なのですが当時は「俺なかなかいい写真撮れますやん」とか思ってました。ホント恥ずかしい

DSCF9810-2.JPG

DSCF9830.JPG

2016年3月

私の人生で踏み出した時期。初めて1人で小旅行をしました。おそらくこれがなかったらその後の旅行の数々がなかったかもしれません。なので鎌倉は思い出の場所

DSCF0007.JPG

DSCF0870.JPG

思い出の場所でも撮れる写真は相も変わらず。撮れる写真のほとんどは下のような写真ばかりなのが現実。撮り方もかなり流動的で風景から人を排除した観光写真ばかり。当時は写真撮りとしての自我を持っていなかったのでそれで満足して変わらなかったというのもあります

DSCF0131.JPG

2016年4月

第二期コテコテ期。基本構成はクラシッククロームでその他はドロドロのベルビアで撮って加工していました。全然構図を決めずにただ思うままに撮るという感じ。いや今もそんな感じですが構図が自然に身についていない状態での思うままは危険。そしてなぜか下の写真をすごく好んでいた。駄目だこいつ

DSCF0972.JPG

DSCF0988.JPG

2016年6月

この頃はクラシックロームを愛しまくっていた時期。ただし黒ずんだ現像で写真のよさは皆無でした。記事にもしてあるので興味があれば見てみてください

DSCF1304.JPG

今となってもこの写真だけは5本の指に入るくらいお気に入り。これがきっかけで雰囲気や空気感に興味を持ち始めて今に至ります

DSCF1305.JPG

DSCF1308.JPG

2016年8月

信州長野旅をした二年前の夏。今までの写真とは明らかに違い、写真に生きている空気が少しずつ出るように。観光写真ではいかにもな生気がないものが多かったですが今現在も目指している生活感のある写真に一歩近づけた頃でした。

DSCF2385.JPG

そしてブログを始めたのもこの時期。写真を向上するために始めたというのではなく単純に暇だったから。それでもこの選択は良かったぞ

DSCF2544.JPG

ただまぁこの頃は現像のお勉強を全くしていなかったので撮って出しのほうが断然いいといった感じのテイストでした。やはり触って考えないといかん

DSCF2765.JPG

DSCF1617.JPG

DSCF1886.JPG

2016年9月

平均の撮れ高は明らかに低いけれど良い感じのものが多く撮れるようになった時期。ただ頭をひねった構図は撮らないため現在にも続くわかりやすい日の丸構図が多い。人を排除しようとしていた過去に比べてむしろ気にしない風な写真に移行

DSCF5419.JPG

DSCF6434.JPG

DSCF6463.JPG

いやまぁイタリアの被写体力が物凄すぎるからなんでしょうがね。また行きたいな

DSCF7238.JPG

DSCF7756.JPG

DSCF8532.JPG

2016年11月

色味はベルビアよりのコテコテだったけれど一部を切り取る写真も見受けられるようになり広角バカから少しづつ改善の予兆が見られる。それでも撮れる写真の7割以上が記録写真のため整理がめんどくさい

DSCF8889.JPG

DSCF8936.JPG

DSCF9962.JPG

DSCF0360.JPG

DSCF0429.JPG

2017年

2017年1月

2017年に入りこの頃から写真で悩み始めた。どうにも写真にインパクトが足りなくて現像を工夫してみたりあれこれ考えて有名な写真家さん達と見比べていた時期。VSCOのカスタマイズもし始めたのもこの頃だったと思う

DSCF1653.JPG

DSCF2492.JPG

DSCF2608.JPG

DSCF2998.JPG

私にしては珍しくテーマを持って閃いたアイデア作。以前まではプロフィール画像だった

DSCF4648.JPG

2017年2月

写真が全く評価されず悩んでいた頃。いや今も全然なのですが吹っ切れました。この頃はVSCOに真剣に取り組み始めた最初期で、今とは違い淡白で灰色テイストなプリセットを使っていました。写真から感じる幼稚さからの脱却を目指した時期でもあります

DSCF5522.JPG

DSCF6392.JPG

DSCF6585.JPG

DSCF8335.JPG

DSCF8500.JPG

2017年3月

クソみたいな社会に片足を突っ込まなくてはいけなかった頃で、東京・横浜の写真が多い。ここで大きく変化したのが光と影を追うようになったこと。そんな大切なことをようやく理解

DSCF8961.JPG

そしてここでX100Fを投入。持ち出す機会を増やすことで撮れ高も上がっていくと同時にスナップ・ストリート寄りに移行

DSCF9887.JPG

DSCF1131.JPG

DSCF1189.JPG

DSCF2293-2.JPG

2017年5月

この時期は高橋俊充さんみたいな写真を目指してあれこれしていた時期。生活感を撮ろうと普通より離れて広いパースで撮ろうとしています

DSCF4112.JPG

DSCF4158.JPG

DSCF5120.JPG

2017年6月

新メンバーX-T2とXF50mmF2の加入。撮れ高の平均値は上がったけれど逆に良い写真が減ったと感じていて昔より写真が下手になっているのではと悩む

DSCF5017.JPG

DSCF5046.JPG

DSCF5529.JPG

2017年8月

直射日光に真っ向から勝負を挑み負けていた時期。光を考えるとは一体なんだったのか。被写体は生活感へとシフトしているものの明らかに迷走しているのが写真から感じられる。

DSCF5954.JPG

DSCF6006.JPG
DSCF6143.JPG

2017年9月

戻れるならもう一度戻りたい1ヶ月間の中欧旅と1週間の沖縄旅があった月です。中欧旅は厳密に言えば8月の後半からですが。人と物語を撮るというのをこの旅のテーマに決めてとにかく色々撮りました

DSCF9101.JPG

DSCF9422.JPG

この旅ではとにかく歩いて歩いて足で写真を撮るようにしていました。以前から歩きまくっていたもののこの中欧旅では粘ることもして、とにかくシャッターチャンスを逃さないようにしていました

DSCF1582.JPG

モデルを立たせたわざとらしい写真ではなくとにかく自然にその場にある空気感を伝える写真へと乗り換えたのはこの時期からかと。また構図も考えずに思うままに撮るようになりましたが自然に身についていたので破綻はしないように

DSCF5834.JPG

DSCF7236.JPG

この時期には今と似た現像に行き着きました。ただこの頃はまだベタッとした色味だったので色味が濃いながらもVSCOを感じさせない雰囲気へとカスタマイズをしていきました。あと異常に緑の色味にもこだわっていました。今も考え続けていますがとにかく緑の深さを表現したくて変な色味になってましたね黒歴史です

DSCF0912.JPG

DSCF1123.JPG

2017年11月

この頃にはもはや現像のことしか考えていなくて写真撮りとして失格の時期。好きな色味にするために全体的に暗めな雰囲気になってしまいなんだか黒い写真ばかりな頃でした。実際今も解決できていませんが…

DSCF2092.JPG

決まりきった垂直平行ではなく好みで傾けたりもするようになった適当期。濃い色味で冷たい雰囲気を目指していた謎の時代

DSCF3253.JPG

DSCF3423-2.JPG

DSCF8762.JPG

DSCF9948-2.JPG

2018年

2018年1月

暗黒時代の幕開け。もはや自分は何を撮りたいのかどんな雰囲気にしたいのか訳が分からず中欧旅を思い出すばかり。評価もされないしで写真も放置気味に

DSCF0200.JPG

DSCF9001.JPG

DSCF9737.JPG

DSCF9112.JPG

DSCF9171.JPG

2018年3月

これを逃したらもう二度と長期の旅はできないかもしれないということや、「宇宙よりも遠い場所」というアニメの影響も受けアメリカへ2週間の旅行へ。お金に余裕があって1ヶ月旅行できていたらおそらくまたヨーロッパへ行っていたと思う

DSCF0530.JPG

DSCF0471.JPG

ただ…なんというべきか…。生活感よりもストリート的なシャレオツさみたいなもののほうが写真に出てしまっているような気がして写真の中身が空っぽに感じるように。

DSCF0491.JPG

DSCF0433-2.JPG

DSCF0893.JPG

確かに明らかな失敗写真は減ったけれど気にいるような写真を増やすことはD5300を買った日からあまり変わっていないなと感じる。

DSCF0697.JPG

2018年6月現在

そして現在。現像の仕方が変わっても写真の腕はあまり去年と変わっていないと思う。始めて二年くらいなら大きく変わるけどそれ以降は伸び悩むものなのかもしれない

DSCF0587.JPG

DSCF1119.JPG

そして未だにこういうなぜこんなもの撮ろうとしたの?と聞きたくなる写真をかなーり撮っている。年をとってもワガママで自分勝手なオジサンが社会にいるように私もまた成長しない子供おじさんなのだ

DSCF1553-2.JPG

DSCF1695.JPG

まとめ

好みと現像は日々変わっていくけど、写真の腕自体は伸び悩みがあるんだなというだけのお話でした

写真がうまくなったのではなく現像がうまくなっただけですね今の自分と去年の私を比べると
撮れ高の平均は上がるけれど気にいるようないい写真は中々増えないのが現実。やはり歩いて粘って運を味方につけるしかない
というか私の場合はロケーションが良くないと良い写真撮れないんだから飛びまくるしかねぇ!旅だ旅!

写真がうまくなれないなんて悩む必要はなし。そのうちどうにかなるさ

Comment